可動が重視されたMG以外のきっとにおいては股間接の可動範囲はかなり制限されています。
そのため、なかなかいいポーズが決まりません!
そこで登場するのが太ももへのロール軸追加です!
例としてHG アカツキで実例を行いたいと思います。

@まずは上の写真のように緑色の線でパーツ(太もも)を切り離します。
各MSで切る位置は変わってきますので、そこらへんはよく考えた上で行ってください。
このときガタガタにならないように、パーツ同士をくっ付けた(接着はしなくていい)状態で
エッチングノコ等を使って真っ二つにします。

A太ももは延長しすぎるとバランスを崩す原因にもなるので、出来るだけ接続を薄く仕上げたいものです。
なのでコトブキヤ製のメカニカルジョイントやポリキャップをスライスしたものを用意します。
これを上の写真の右下の赤線のように切り離します。

B次に、1mm程度のプラ板(図は1.2mm)を適度な大きさに切り、その中心に穴を開けます。(図の青線部分)
このときメカニカルジョイント・ポリキャップより少し大きいくらいの穴になるようにします。
そして、メカニカルジョイントパーツとプラ板の間にアルテコや瞬間接着剤、パテ類を詰めます。
できるだけ食いつきのいいものや強度の高いものを詰めることが重要です。
そして、接着剤・パテが乾燥したらプラ板の厚さと同じになるように、パテとメカニカルジョイントを
スライスします。

Cメカニカルジョイントと合体した1mm程度のプラ板を0.3mmプラ板でサンドイッチします。
このとき0.3mmプラ板にはピンバイスで3mmの穴を開けておいてください。
接着時にメカニカルジョイントの穴と0.3mmプラ板の穴が一致するように
サンドイッチしてください。

D Cまでで制作したパーツを下側の太ももパーツに接着し、
上側の太ももパーツには、厚めのプラ板に3mmの穴を開けて、3mmランナーを差し込んだものを接着します。

あとは接着した、パーツと太ももの表面をヤスリ等で整えてやれば完成です。
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